ホーム猫小説・猫文学「図書館ねこデューイ〜町を幸せにしたトラねこの物語」 【状態S】
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「図書館ねこデューイ〜町を幸せにしたトラねこの物語」 【状態S】

販売価格: 700円 (税込)
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20年以上にわたり公立図書館に勤務したヴィッキー・マイロンが、図書館勤務の支えであり、すばらしいパートナーとして大切にしたのが、猫のデューイである。本書はヴィッキーが退職後、デューイとその思い出をとどめておければとの願いから、執筆したもの。
1988年、アメリカの小さな町。出勤してきた図書館長のヴィッキーは、本の返却ボックスのなかでうずくまる子ねこを見つける。その茶色の子ねこは、救い出されると、けなげにもしもやけの足で立ち上がり、ヴィッキーの手に頭をすりつけてあいさつした…。
「この子は図書館に必要な存在だ」と、ヴィッキーは直感。こうして2人の物語は始まる。
来訪者を出迎え、ひざの上で眠る「図書館ねこデューイ」に、子どもたちは笑顔になり、大人は心をいやされた。やがて人々は、デューイに会おうと図書館に集い、語らうようになる。そしてデューイとヴィッキーは、小さな図書館にいながら、町の人を勇気づけ、アメリカ中、さらに海外へとあたたかい物語を伝えていくことになった。

アメリカの図書館には「図書館猫」と呼ばれる猫たちが数多くいるそうです。
はじめは書籍をネズミから守るために住まわせていたようですが、現代の図書館猫はネズミ捕りというよりは、アイドル的存在。日本には、駅長ねこ、看板ねこはいても、図書館猫という存在はいないようですが…。日本の図書館にも「図書館猫」がいたら、楽しいでしょうね♪

●販売価格:700円(税込)
●元の定価:1524円(税別)

●ヴィッキー・マイロン(著)/羽田詩津子(訳)
●発行所:早川書房
●発行年:2008.10.15 初版
●本のサイズ:138mm×195mm 322ページ
●本の状態:S(帯あり。シミやスレ、ページ折れもなくとてもきれいな状態です)