ホーム猫小説・猫文学「怪猫鬼談」 【状態A】
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「怪猫鬼談」 【状態A】

販売価格: 800円 (税込)
[在庫なし]
日本が世界に誇るべきモンスター「怪猫」の恐怖と魅惑を凝縮したアンソロジー。泉鏡花、内田百間、岡本綺堂から現代作家まで、幻想味、怪奇味に満ちた「化ける猫」「祟る猫」の物語19編が収録されている。



編者は東雅夫氏。東氏は、怪奇幻想文学評論誌『幻想文学』の編集長を創刊から終刊まで20年余りにわたり勤め、その後は、怪談文芸専門誌『幽』の編集長を務めている。
その他、数々の怪奇幻想文学のアンソロジスト(編纂者)として知られる東氏が編者をしている…というわけで、相当におどろおどろしい怪猫話のオンパレードだと期待(笑)できる。
ちなみに、あとがきに紹介されているのだが、日本の「化け猫」伝説が、西欧怪猫小説の系譜に影響を与えているそうだ(!)。明治初年、化け猫伝説が海を渡り、イギリスに伝わり、西欧諸国で紹介される際、“ヴァンパイア・キャット”として紹介されたというのである。

●販売価格:800円(税込)
●元の定価:1800円(税別)

●東雅夫(編)
●発行所:人物文化社
●発売元:桜桃書房
●発行年:1999.11.08 初版1刷
●本のサイズ:140mm☓195mm 428ページ
●本の状態:A(カバーあり、帯なし。ほとんど使用感も無く、きれいな状態です)