ホーム猫小説・猫文学「子猫の涙」(文庫) 【状態A】
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「子猫の涙」(文庫) 【状態A】

販売価格: 300円 (税込)
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メキシコオリンピック、ボクシング・バンタム級で銅メダルを獲得した伝説のボクサー、森岡栄治の栄光と挫折、父と娘の絆を描いた実話である。
物語は娘の治子が物語るスタイルですすんでいく。話は重い内容も続くが、軽快に読めてしまうのは、治子の大阪弁、ボケとツッコミ、のおかげか。。

オリンピック後にプロに転向するも、網膜はく離により引退。その後はプータローに。
あるときはやくざの親分の世話になり、ボクシングジムの会長を務めたかと思えば、騙されて?つかまったり。家族はそのたびに振り回され、怒り、泣き、笑い。。破天荒で、波乱万丈な栄治とともに生きた家族の物語だ。

著者は栄治の甥、森岡利行。利行がはじめて書いたシナリオがもとになっている。
シナリオはその後、映画化。栄治役に武田真治、2度目の妻役に広末涼子。
治子が時折猫をひろってくるので、映画にも小説にも、猫が登場する。
表紙には黒と白のはちわれ猫。

●販売価格:300円(税込)
●元の定価:619円(税別)

●森岡利行(著)
●発行年:2008.01.24 初版
●発行所:竹書房
●本のサイズ:文庫本 291ページ
●本の状態:A(カバー、帯あり。シミやしわ、ページ折れ等もなくとてもきれいな状態です)